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本を読んでも忘れてしまう人必見!記憶に残る読書術とは?

こんにちは!つっつん(@Tsutsumu_P)です!

今回はさだし@ワイもブロガーの人やで(@lMsgId6LPFEl2yq)さんの記事を紹介します!

内容としては...忘れない読書術!!!

これは気になりますね~!

たくさん本を読む人とか、

『あれ、、、あの本ってどんな内容だったっけ?』

と、思うことは一度はあるのではないでしょうか。

そういった方は是非記事を読んでみてくださいね^^

 

本を読んでも忘れてしまう人必見!記憶に残る読書術とは?

『さだし@ワイもブロガーの人やで』さんの記事はこちらです。

記事の内容としては、

  • 本を読んでも後々忘れてしまうことがある。
  • 忘れない人はどうしているのか?
  • 人は予想を裏切られたときに記憶する
  • 本の目次を見て内容を予測せよ

といった感じでした。

 

『意外性』や『裏切られたとき』に強く記憶するというのは確かにそうだと思います。

自分の予測の範囲を超える衝撃は記憶に残りやすいですよね。

 

以前にアマゾンで商品を頼んだら頼んでもいないものが一緒に送られてきたときは

本当にびっくりしました。

他の商品は記憶に残っていませんが、それだけは現在でも鮮明に覚えています。

 

なので、本を読むとなった時に、

まず目次を見て、『おおよそこのようなことが書いてあるんだろうな...』

ということを予測してみると、

自分の想定外のことが書いてあると、覚えやすいということです。

少し習慣化が必要かもしれませんが、確かにこれは覚えやすいのかもしれません。

 

まずは本を読みながら『裏切られること』

これが大切であるようですね^^

 

本を読んでも忘れてしまうときの対処法とは...

私も以前からそういったことはよくありました。

数年前に読んだ本の内容はぼんやりと覚えているものの、少し忘れかけてしまっていて

『あれ?どんな感じの内容だったかな?』

と思うことがありました。

では、私が本を読んだ時どうしているのか?について記載してみます。

それは本を7回読む事です。

 

人間は7回忘れる⇒思い出す事を繰り返すと、人生レベルで脳に刻まれるとされています。

だから、1回読んで1日空けてもう一度読むということを繰り返しましょう。

1度本を流し読みすると、たいていの人は読み終わったという満足感に満たされますが、

それだと単に時間を消費しているだけにしかなりません。

それこそ意外性のある本でなければ『参考になった』で終わってしまうんですね。

その本の知識から応用ができるようにする必要があると思います。

 

思い出してみてください。

学生時代に定期テストを受ける時、1度教科書を読んだだけで挑みましたか?

絶対そんなことないですよね。

何度も何度も読んで蛍光ペンでマークして、ノートにまとめて....

そうやって覚えていたはずです。

 

なので、1回読んだだけで覚えるっていうのは

フォトメモリーのような特別な能力を持っていない限り難しいと思います。

だから、繰り返し読むことが大切なんですよね。

 

けど、7回読むってのは少し面倒ですよね。

だから、早く読むことをやればいいんです。

じっくり読む必要はありません。

短い時間で読む事だけを意識して流し読み。

それでOKです。

後で忘れたら、また短い時間で読みましょう。

 

人生の時間は有限です。

さらに、人間は忘れる生き物ですので、

出来るだけ短く、繰り返し読む

事が大切だと思います^^

 

おわりに

以上、記憶に残る読書術について記載してみました!

もし本を読んだのに忘れてしまう...という悩みを抱えている方がいれば、それは不要な悩みですよね。

人間は忘れる生き物ですので、そういうものになります^^

なので、あの手この手で工夫していくことが大切なんじゃないかと思います^^

 

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